サイクルポートの特徴

• 柱内にスッキリ納まり、直線で構成された機能的な構造の柱と梁。

• 側枠・前後枠はスッキリとしたデザイン。

• 母屋に緩衝材を取り付けることで、屋根ふき材のバタつき音を軽減します。

• 非常に激しい雨でもあふれない大容量の雨樋。掃除をしやすい大開口に設計。また、内側に突起や角をなくし安全性にも配慮しました。

• 側枠から雨樋までの寸法が短いため水勾配による後枠内の水溜まりの心配がありません。雨樋上部には、風雨で樋に詰まった葉なども簡単に取り除ける「ゴミ出しエルボ」、雨樋下部は排水処理のしやすい「エルボ」付きです。

積雪・強風にも耐える安心設計

• 最大46ｍ/秒の耐風圧、積雪50ｃｍまでの強度がありますので、突然変わる天候や風の強い地域に強く安心です。
  
  ※耐風圧強度の数値は目安であり、製品保証値ではありません。
  ※雪の重さは、雪の状態によって大きく変化します。断続的な降雪や降雪後などは新雪に比べ重量が増加します。当積雪基準は「新雪・雪比重0.3（1cm当り3kg/?）」です。注）数値はおおよその目安です。
  ※積雪が50cmを超える前に雪おろしをしてください。
  ※積雪が50cmを超える積雪地域にお住まいの方は、積雪用カーポートをお選びください。

サイクルポート本体色

• 暖かみのある木調ラインの入った、4色からお選びいただけます。

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  店長のひとこと

  カーポート本体色のベースカラーは「プラチナステン」ですので、濃い木目色はシャープになり、薄い木目はやわらかいイメージの
  カーポートになります。

サイクルポート屋根材

• サイクルポート屋根材は、全5種類をご用意。 ポリカーボネートは、太陽光線をほどよく透過させながら、紫外線をほぼ100％カットする屋根ふき材。紫外線が人に良くないことは知られていますが、車にとっても同じこと。車の塗料の色褪せや車内のシートの日焼けなどを防ぎます。 また、アクリル板に比べて20倍衝撃に強く、耐衝撃性にすぐれていて、火災に対して高い防火性があります。

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  店長のひとこと

  オススメカーポート屋根材は、「トーメイマット」。
  すりガラス調のカーポート屋根材なので明るく、屋根の汚れも目立たないのでおすすめです。

工事にかかる追加費用のご負担はございません！