お庭のスペースを有効活用したいけど、
人工木ウッドデッキと
タイルデッキ、どちらを選べばいいのかわからない・・・
なんてお悩みの方多いんじゃないでしょうか
そんな皆様に人工木ウッドデッキとタイルデッキの
メリット・デメリットをご紹介します
人工木ウッドデッキ
LIXIL 人工木 樹ら楽ステージ 人工木ウッド 60,602 円〜(工事・税込)
メリット
1.メンテナンスフリー
商品が人工木ですので、天然木デッキに比べ、はるかに
劣化が少ないです
2.汚れたときのお掃除は、
台所用中性洗剤で洗え・流せます
3.室内と室外の
バリアフリー化が可能です
デメリット
1.夏場は熱くて裸足で歩くことができません
(真夏の砂浜ぐらいになり、低温火傷する可能性がございます)
2.使用状況や環境により、シミやカビが発生する場合がございます
タイルデッキ
LIXIL グレイスランド 壁1か所 72,678 円〜(工事・税込)
メリット
1.メンテナンスフリー
商品がタイルですので、ウッドデッキに比べ、はるかに
劣化が少ないです
2.汚れた時のお掃除は、
デッキブラシでゴシゴシ遠慮なく洗え・流せます
3.タイルの色が飽きても、
仕上げのタイルを貼り替えるだけ
下地が何度も再利用可能なので経済的
デメリット
1.家の基礎に設ける通風口により取付不可の場合があります
(基礎通風口は建築保証が絡むので重要)
2.上記の延長でタイルデッキは室内・室外のバリアフリー化が不可能な場合があります
(通常15〜18cm段がつきます)
ご参考になれば幸いです
お悩みの方は、担当者が現地へお伺いさせて頂き、
ご要望に合わせてご提案させて頂くことも可能ですので
まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ