愛知/岐阜/三重☆テラス屋根の標準桁と移動桁?:情報ブログ|中京外構リフォーム

愛知/岐阜/三重☆テラス屋根の標準桁と移動桁?2020/02/07(金)

皆様、こんにちは!

エクステリアの世界へようこそ

本日は、テラス屋根の標準桁と移動桁をご紹介させて頂きます。
最後まで読んでいただけると嬉しいです

テラス屋根のカタログの中で、
柱のタイプが「標準桁」「移動桁(自在桁)」と書いてある部分があります。

値段にも差があるし、どういう意味
と悩まれる方もいらっしゃるのではないでしょうか

移動桁で設置が多いベランダに、
それぞれを施工させていただいた例がありますので、
写真も掲載してご説明させていただきますね


赤丸部分と、緑丸部分の柱と屋根の設置部分にご注目

赤丸の方は、屋根の先から柱が立っていますよね
こちらが標準桁

ところが、緑丸の柱の方は、少し家側に入っています。
ですから、柱が移動して付いているので、移動桁といいます。

2階用の移動桁だったら、
異形なベランダに使ったり、
ベランダから屋根を少しはみ出して設置し、
『雨の吹き込みを防ぎやすくする』メリットが出てきます。

1階用では、一部の商品を除いては標準桁で設置させていただいていますが、
「屋根の先端あたりから、柱が下りてくると花壇があって移動させたい
などのご希望がありましたら、担当者が現地にお伺い、ご提案させていただきます。

そして、お悩みや不安も合わせて解消させていただきます

弊社は、ご質問・現地調査・見積もり無料です
どうぞお気軽にお問合せください



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過去のサンルーム施工例も見ることができますので参考までに



ご参考になれば幸いです
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました



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